きょうさいトピックス私学共済事業
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レタートピックス(第65号)

特定保健指導の内容と健康情報提供サービスについて

特定健康診査の受診後は、健診結果を階層化した結果を通知するとともに、特定保健指導が必要な人に対しては特定保健指導の利用案内と健康情報の提供を行います。また、特定保健指導の対象とならない人には健康情報を提供します。
 なお、加入者分の結果通知は個人ごとに封入した封筒を学校等あてに、任意継続加入者・被扶養者分の結果通知は直接自宅あてに個別に送付します。
 今回は、特定保健指導及び健康情報提供サービスの内容についてお知らせします。

no1 特定健康診査・特定保健指導の流れ

特定健康診査と特定保健指導の2つの事業は、下記の図のとおりです。

特定健康審査の図

no2 特定保健指導について

特定健康診査の結果から、内臓脂肪の程度とリスク要因の数に着目し、リスクの高さや年齢に応じて対象者をレベル別(動機付け支援・積極的支援)に選定し、生活習慣を見直し改善するための特定保健指導を実施します。下図のとおり、動機付け支援及び積極的支援は初回面接から始まり、6か月経過後には実績評価として対象者の健康状態や生活習慣の改善状況を確認します。
 対象者には、費用が無料となる特定保健指導利用券を本事業団から送付しますので、指定保健指導機関で保健指導を受けてください。

特定健康指導の図
※平成20年度の指定保健指導機関の契約状況
現在、特定保健指導を実施できる指定保健指導機関が全国的に少なく、十分な保健指導体制が整っていない状況です。ご迷惑をおかけする場合もありますが、ご理解とご協力をお願いします。
指定保健指導機関の最新情報はこちら

no3 情報提供の方法

本事業団では、健康づくりを支援することを目的に、特定健康診査を受診した人(学校等から健診結果の提出のあった加入者及び被扶養者分)への情報提供として、冊子及びインターネット回線を利用した健康情報提供サービス「QUPiO(キュピオ)」(商品名)を開始します。日々の健康管理のために、ぜひご活用ください。
 具体的なサービスの内容や対象者は下記のとおりです。利用方法については、結果通知に同封する「ご案内」をご覧ください。

(1)冊子によるサービス

サービス内容: 個人に対応した健康情報誌です。健康診断結果を分析し、生活習慣病予防を中心とした対策内容につい て、一人ひとりに合った具体策を1冊にまとめています。
配付対象者: 20年度において40歳以上の加入者及び被扶養者のうち、本事業団で健康診断結果情報が登録できた人。

(2)インターネットによるサービス

サービス内容: インターネットの利用環境がある人には、上記の冊子によるサービスのほかに、インターネット回線によるサービスも合わせて利用することができます。このサービスでは、個人専用のページを用意しています。健康診断結果と生活習慣から「現在」と「10年後」の健康状態を予測できるほか、健康に関するゲームやクイズなど気軽に始められて続けられる健康増進支援のサービスを提供します。
利用対象者: 20年度において40歳以上の加入者及び被扶養者のうち、本事業団で健康診断結果情報が登録できた人。


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